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花子とアン ネタバレ感想 第11週 6/14 [花子とアン ネタバレ感想]

6月14日、第11週の花子とアンは

おじいやんが亡くなり、仏壇の前に手をあわせながら
おとうはこれからは農業をやる、もう行商には行かない、
ふじとずっと一緒だと誓います。
おかあはどこにもいかないなんて、表富士には連れてってくりょおと

はなは夜、おとうとおかあが草鞋をつくっている時に
あらたまって、2人の前に正座して
おとう、おかあ話をきいてくりょと
わたし夢を追いかけてえ、出版社で働くために東京に行かせてくりょおと
おじいやんが亡くなってすぐの一番さみしいときに申し訳ないけど
わたしのわがままをきいてくりょと
おとうはおかあのほうを見つめます
おかあははなが行きたいなら行けしと

学校の最後の日、黒板にははな先生ありがたうやグッパイ、サンキューなどの
文字でいっぱいになっていました。生徒皆とお別れをしたあと
その文字をながめていると、学校の先生全員が教室にはいってきます
はなはいままでありがとうと
校長先生は、おまんが一番初めこの教室に入ってきたときのことを覚えてる
この机に座ったなと、はじめは文字の読み書きすらできなかったおまえが
東京の学校にいき、もどってきて教師になり、また小説家をめざしてでていく
おまえはこの学校の誇りじゃんと、東京に行ってもこぴっとがんばれしと

緑川先生もつづけて、泣きながらこぴっとがんばれしと
用務係のおっちゃんもつづけて、こぴっとがんばれしと
最後にあさいちが、安東先生のことは一生忘れないと
はなは小学校の時、あさいちが送り出す時にいってくれた
はなのことは一生忘れないという言葉を思い出してました
あさいちというはな
あさいちは安東先生のことは一生忘れない
はなの言おうとしてることはわかるらと、
花子とよんでくりょだろと、2人は泣きながら見つめあうのでした

旅立ち前最後の夜、おとうとおかあとはなで
おかあのほうとうを食べました。
そして翌朝いつものあの道を歩いていくはなのシーンで
それではまた来週ごきげんようさようならとなりました。


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