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花子とアン 感想あらすじ 第14週 6月30日 [花子とアン 感想 あらすじ]

6月30日、第14週の花子とアンは

雑誌創刊の追い込みで忙しい毎日を送っているはな
宇田川先生の執筆が遅れているも、
編集長は宇田川先生にこだわっていた、この雑誌の目玉だと
職場の人もこの前発売された作品もすごくいいんですと
宇田川先生の作品を朗読しはじめる
「女が意を決して告白する、大雨のなかそっと傘をさしだし抱きしめる
 翌日に会ったとき昨日のことは忘れてくださいと」
まさにはなの体験が書かれていました。
そこへ一本の電話が、はな宛で取り次いでもらうと
相手は宇田川先生でした。今執筆中だからとりにこいと
はなはカフェーへ急いでいくと、
宇田川先生はまさに執筆中で話しかけないでと
はなはしばらく待っていました。
宇田川先生ができたわよと、はなは読んでいいかしらと
宇田川はそれが仕事でしょと、はなは一通り読み終わると
素晴らしいですとはな、簡単にほめないでと宇田川
はなはここがとくに素晴らしいとある一文をよみます
宇田川も私もそこが一番気に入ってると
カフェーにきていた村岡印刷の社長は、
かよに君のおねえやんもようやく編集者らしくなってきたねといって帰っていきました。

はなは、出版社に電話すると時間がないから
そのまま村岡印刷に届けてほしいと
はなはこぴっとしろしと自分に言い聞かせて村岡印刷に向かいました。
村岡印刷の扉をたたいてなかにはいると、エイジ(兄村岡)が
はなは、たどたどしくこれと宇田川の原稿をわたして
そそくさと帰っていきました。

雑誌の完成の日がやってきて、弟村岡はできあがった本を出版社にもってきます
みんなで完成を喜んでいると、話は兄村岡のことに
編集長は奥さんの具合はどうかねと、
醍醐さんはエイジさん結婚されていたのと驚きます
はなを引っ張って行って花さんこのことを知ってらしたのと
はなはうんと、醍醐さんは大丈夫?とはなを心配します

その頃、エイジは病院の一室へ
扉をあけると美しい女性が
そこでごきげんようさようならとなりました。


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