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花子とアン 感想あらすじ 第13週 6月28日 [花子とアン 感想 あらすじ]

6月28日、第13週の花子とアンは

兄村岡と会う約束をしたはなはカフェーに行き、
席について待っていました。
兄村岡はカフェーへ向かおうと会社をでようとし帽子を
手に取った時電話が、弟村岡がでるも
えっっという大きな声、兄村岡は足を止め見てると
弟村岡は「兄さん姉さんが」と、電話を替わる兄村岡

時計の時刻は8時になる頃、カフェーでまつこと2時間のはなに
妹かよがもう2時間もまちぼうけじゃん宇田川先生もすっぽかすなんて
ひでーことするね、もう帰ったらと、
いや違くてとそれでも待っているはな
かよはピンときて、まっているのはあの人だと
村岡印刷に電話したかよは、弟村岡から兄村岡が妻の病院にいっていることを知る

時刻は9時をまわりカフェーの閉店となっても、待っているはな
かよはおねえやん帰るよと、はなを引っ張って帰路につきます
いつもの帰り道、はなは兄村岡になにかあったのかなと、
事故にでもあったんじゃないかと村岡印刷まで見てくると言います
かよはそんなに好きになっちゃったんだと
村岡さんは事故になんかあってねえよと、奥さんの病院にいってることを伝えます
えっとはな、かよは村岡さんが結婚していることを言い、だまっていてごめんと
うろたえるはな、そっか、そうかと、
そういうことだったんだと、東京の男は信用ならんさと
泣きそうなはなは家に帰ろうさと歩きだします

次の日、出版社ではなの翻訳したページにさらなる挿絵と割り付けが完成しています
弟村岡は兄村岡がつくったことを伝えました。
帰り際、はなのところに醍醐さんがやってきて、
あのページすごいねと、あんなの見せられちゃったら私のはいるすきはないと
村岡さんのことは諦める、これからは2人のこと応援するねと
はなは複雑な表情で返事をします

帰り道、家の前で待っている兄村岡、
昨日はごめんと兄村岡、気にしてませんからとはな
昨日はなしたかったことはと村岡
奥さんのことでしょ、全部聞きましたとはな
挿絵ありがとうございましたとはな
僕にはそれくらいしかできることありませんからと村岡
帰っていく村岡の背中をみるはな

そしてまた来週
ごきげんようさようならとなりました。


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